履歴書の書き方

22 4月, 2011 (00:45) | 履歴書のついての質問&回答集 | By: admin

魅力的な履歴書の書き方はどんなものでしょうか?

 魅力的な履歴書を一言でいうなら、「面接官の目を引き、会って見たくなる履歴書」になるのではないでしょうか。
 そんな「会ってみたくなる履歴書」について考えてみたいと思います。

 人は相手を判断するとき、第一印象を重視する傾向があると思いませんか?これは、対ひと、だけではありません。
 対履歴書でも同じなのです。経験上履歴書の「ぱっと見」で会いたい人、会ってもいい人、どちらでもない人、会いたくない人に分かれます。
 もちろん応募してくれたからには一通り履歴書に目を通しますが、会いたい人とそうでない人とでは見る際の真剣さが違います。

 空欄ばかりの履歴書や書かれていることがマニュアル通りの内容では、どちらでもない人か会いたくない人になってしまいます。
 まずは全ての欄が一生懸命書かれていることと画一的な内容になっていないことが大切です。特に誰もが書くような応募動機では興味がもてません。奇抜な事を書く必要はありませんが自分にしか書けない応募動機を考え、是非会ってみたくなる内容に仕上げてください。

 職歴欄には職場の名前だけでなく職務の内容まで簡潔に記載することをお勧めします。それは職務経歴書で書けば…と思わないでください。履歴書をパスしないと職務経歴書までたどり着かない場合もあるのです。履歴書の段階で少しでも目を引く内容に仕上げておく手段の一つです。

 意外に思う方もいるかもしれませんが趣味や特技にも目がいきます。一風変わった内容だとその人と話してみたくなります。但し極端にレアなものはNGです。もし趣味や特技が比較的一般的なものであれば、その内容をより具体的に書くことでカバーできます。

 例をあげて紹介しましたが大切なポイントは2点です。
 一つは応募動機が重要であること。もうひとつは今回例にあげなかった各欄も工夫することにより他の応募者との差別化を図ることです。それにより面接官の目を引く、会ってみたくなる履歴書を作成してください。

 言うまでもありませんが履歴書を使いまわすことはNGです。まとめて何通か用意しておくことは構いません。しかし相手にはこの日の為に用意しました、とみせる工夫やチョットした注意が必要です。応募動機は当然その都度書く、ペンは必ず同じものを使うなどです。

論文試験と題目

21 4月, 2011 (20:33) | 転職に関する質問&お悩み | By: admin

論文試験があるところはありますか?あるとすればどのようなものがお題になるケースが多いですか?

 看護師の採用試験には論文提出を求めるケースがあるほか、論文というほど厳密ではないにせよ文章で答える問題を出す職場が多くあります。

 以前からよくある作文程度の課題では、やはり看護、看護職に関する自分の考えを述べさせるテーマ型の問題を多くみかけます。
 看護に対する自分の考えを原稿用紙2枚程度にまとめなさい、など視点によって様々な考えが浮かびそうな題目もあれば、
 将来、看護師としての自分が目指すところ、といった抱負的な題目もありました。
 このほか地域医療に対する中核病院のあり方やチーム医療に対する自分の考えはすぐに述べられるようにしておく方が望ましいと思います。

 少し珍しいケースかもしれませんがこのような出題が過去にありましたので併せて紹介しておきます。
 これは資料を読み取る形の出題になりますが、患者さんの病状や今後の在宅での看護方針、注意事項などが書かれた資料をもとに患者さんの家族にそれをどう説明するか、という仮定で回答を求める問題です。病名、病状などを患者さんや家族に伝えるのは主に医師の役目ですが、この問題では経過観察を兼ねた在宅看護に対しどう説明するかが問われました。
 採点基準等を担当者から聞くことができましたが、この問題では口語体(話し言葉)で答える点がポイントになっており、まずは自分の紹介からきちんと入れるかという点に多く減点が見られました。
 このほか資料から読み取って説明するので一般的な内容には皆遜色がなかった反面、様々おこり得るケースについてどこまで想定しているかに個人差が見られました。
 
 出題される題目を絞るのは難しいことです。題目がいつ受験者に伝えられるかによっても異なるのでしょうが採用試験で多くの時間を要して調べなければ論述できないような出題はありません。また厳密な論文ではなく、今回紹介したような作文程度の出題がほとんどです。落ちついて何が問われているのかを見極め、自分の考えを素直に述べることができるようにしておくことが大切です。

求職時の登録について

20 4月, 2011 (23:06) | 職場の待遇や条件についての質問&回答集 | By: admin

よく登録と聞きますが、なぜ登録をしないといけないのですか?

 求職活動をするにあたってまずは登録を、といわれることが多いと思います。特に人材派遣会社や紹介会社などでは必ず登録してください、ということになっています。
 この他にも公的機関が運営する診療所、病院などでも登録を勧めているところがあります。すぐに働けない、すぐに採用できないといった場合でもその後の求人、求職のニーズに柔軟に対応できるよう登録をお願いしています。

 現在忙しい毎日を送っている方にとって転職先を探すことから始めるのは容易なことではありません。
 自分で転職先の候補をいくつか押えており、その中で転職を成功させたいと考えている方からみれば話は別かもしれませんが転職活動を一から考えていかなければならない人にとって人材派遣会社や紹介会社は便利な存在といえます。

 派遣会社や紹介会社を利用した就職、転職は自分の希望する条件や仕事内容に合った職場を早く見つけられる利点があります。
 しかし派遣会社や紹介会社を通しての仕事探しになる為、場合によっては自分の考えや職場側の考えが互いにうまく伝わらないリスクがあります。
 また、派遣に関しては次のような問題もありますので注意が必要です。
 看護師の派遣は紹介予定派遣が前提です。これは派遣先でいずれ正規採用になる前提での派遣です。
 しかし現実には正規採用になる前に派遣が打ち切られるなど、本来前提としている紹介予定派遣になっていないケースがあります。
 この正規採用になれない理由が本人にあれば仕方ないのですが、実際は派遣先と派遣元の契約上の都合という事も少なくありません。
 もちろん全てのケースに当てはまるわけではありません。当初は派遣で働いて将来的に正規採用を目指そうという方は、派遣先でのこれまでの派遣からの正規採用実績を確認することが大切です。
 

派遣と有給

20 4月, 2011 (19:26) | 職場の待遇や条件についての質問&回答集 | By: admin

派遣社員でも有給はつくのでしょうか?

 派遣で勤務する場合、派遣元の会社(派遣会社)が雇用主になります。派遣元の会社と雇用契約を結んでいる以上法律的に有給休暇が発生します。

 正規職員として常勤で働く看護師同様派遣であっても有給休暇は発生します。しかし同じ派遣会社に6か月以上勤務することがまずは最低条件です。裏を返せばたとえ派遣先が変わっても派遣元が同じであれば有給休暇が取得できることになります。

 年次有給休暇の付与については常識的な知識として、
 週5日以上の所定日数で勤務した場合、半年間全労働日の8割以上出勤した者には、その先1年間に10日間の年次有給休暇が付与される、と言う点はご存知の方も多いと思います。派遣先が一定でフルタイムで勤務していれば問題ありませんが、パートタイム労働者のように週3日、週2日という働き方の場合は有給休暇を取得できる日数が段階的に減ってきますのでこの点は注意が必要です。
 
 他にもこんな決まりがあります。
 労使協定により書面をもって有給休暇を与える時季に関する定めをしたときは、有給休暇が5日を超えて発生している場合5日を超えた分は会社の定める時季に取得させる「計画年休」を適用する。
 つまりは有給休暇が夏休みや冬休みの時季に強制的に使われるものでこの場合自分が自由に取得できる日数は5日という事になります。
 また、派遣会社との残りの契約期間が1年未満であっても、有給休暇は既に発生していますので取得可能な日数が減る事はありません。

 本来これらの決まりごとは雇用契約を結ぶ際にきちんと雇用側から説明がなされるべきことです。しかし現実にはなかなか細かな部分まできちんと説明してはもらえないと思います。
 「知らなかった」で損をすることのないよう、面接時に採用側の説明が不十分な点について質問できる程度の知識をもつ努力が必要です。またきちんとした説明がなされない場合は労働契約締結に際し自分から断る勇気も必要です。

転職と年収

20 4月, 2011 (00:01) | 転職に関する質問&お悩み | By: admin

転職して年収アップという広告をよく目にします。同じような業務内容でそれ程、お給料に差が出るものなのでしょうか?

 確かに毎月の給与支給額には職場ごとの格差があります。当然年収も異なってくるわけですが、生涯年収で考えた場合やお金では計れない待遇があるといったことも十分考慮する必要があります。

 実例をもとに具体的に説明します。ある公立病院の例ですがこの病院では看護職に限らず医師や医療職、事務職といった全ての職で同じ地域の病院に比べ毎月の賃金は低めです。およそ20%は低いでしょうか。年数回の調整金でこの内一部は埋まりますがそれでも年収としては低いままです。しかし職員に対する福利厚生は非常に充実しており毎月の給与額に目をつむれば非常に働きやすい職場、というのが実際に働いている職員の率直な意見です。更に退職金制度もきちんと運用されますので一定期間以上勤務すれば仮に早期の退職であっても必ず退職金を受け取ることができます。
 この職場では働き易いがゆえ平均勤続年数も長く実際に支払われる退職金も多めになっています。

 少し考えるとこれとは逆のスタイルになる職場もある事がわかるはずです。毎月の給与や賞与が非常に良いため一年間の収入だけを見れば非常にいい職場なのです。しかし果たして前例の公立病院のように長く働ける環境にあるかどうかは疑問といったケースです。もちろんはじめから短期で働くつもりなら差しさわりはないかもしれませんが。

 質問の前提が「同じような業務内容で」となっていますので、もし自分で転職先の年収予測を立てた際大きくアップしているとすればこのような仕組みがある事を考えてみてください。
 
 この他にも専門、認定看護師といった資格を目指すなどステップアップを図る転職があります。
 上を目指すという事は労力を要すものの結果がすぐについてくるとは限りません。しかし努力を続けることで収入アップをはじめ結果は必ずあとからついてくるという点を理解しておいてください。

面接では何が問われる?

19 4月, 2011 (01:12) | 転職に関する質問&お悩み | By: admin

病院や施設の面接ってどんなことを聞かれるのでしょうか?

 面接官にも色々な人がいます。温厚そうで友好的に話をしてくれる人もいれば、威圧的な態度の人もなかにはいますね。
 とはいえ終始友好的な雰囲気で面接が終了しても必ず合格とはいかないものです。逆にチョット圧迫ぎみであっても雰囲気にのまれたりせずのびのびと自分らしさをアピールすることで良い結果が出るものです。

 さて本題の「面接ってどんなことを聞かれる」ですが、まずは一般企業同様の質問が行われることは知っておいてください。
 趣味や得意な科目、スポーツなどです。当然志望動機についても触れられます。職業に対する志望動機と、職場に対する志望動機の両方です。
 当然履歴書の内容に沿った質問もなされます。自分が面接官に喰いついてもらいたいことを履歴書に盛り込んでおくのも一つの方法です。この点には十分練った答えを用意しておいてくださいね。

  論文や作文のタイトルとしても使われる「あなたの目指す看護師像」的な質問も一般的です。但し聞き方はさまざまです。
 どんな看護師になりたいの?将来どんな仕事をしたいの?などいろいろな聞き方をされると思っておいてください。

 面接をする側はたいてい複数人です。面接を行った経験から言うと、皆同じチェックリストを持っておりランダムな順で面接官の誰かがチェックリストに従って質問していきます。チェックリストが埋まってしまえばあとはアドリブです。よく質問する面接官もいれば黙って聞いている事の方が多い面接官もいます。このアドリブの部分があなたの履歴書の内容に沿った質問になると思ってください。

 
 ここまで述べたことはあくまでも表向きです。面接官のもつチェックリストも実はまだ完全に埋まっていません。
 質問の内容とその受け答えの内容ももちろん重要です。しかしそれ以上に大切な事としてあなたのコミュニケーション能力を質問の受け答えを通して判断しています。看護師は患者さんの命を預かる重要な職業です。チーム医療には欠かせないコミュニケーション能力が備わっているかは大きなポイントとして判断します。
 もうひとつ、あなたの表情もとても大切なのです。明るい笑顔は自信に映り大きな加点材料となります。笑顔の中にも不安な表情を見せる方は多くいます。しかしこれは面接という場を考えれば仕方ないと判断します。但し暗い表情だけはNGです。

 ここまで判断させてもらって「本日はお疲れさまでした」となります。この時点であなたの面接におけるポイントが全て決定します。
 面接では「どんなことを聞かれる?」も大切ですが、「何が問われる?」という点も大切なことがお分かりいただけたでしょうか。

免許の書換え交付申請

19 4月, 2011 (00:03) | 転職に関する質問&お悩み | By: admin

看護師の免許を登録時に持参するように言われましたが、現在登録変更申請中です。それでも問題はないですか?

 登録時に持参、というのは看護師紹介会社等への登録という事でしょうか。
 現在登録変更申請中ということは手元に看護師免許証はないということになると思います。

 登録には最新情報が記載されている看護師免許が必要です。登録情報の変更手続きには日数を要します。いざという時に困らないよう早めの準備をしておく必要があります。

 本来登録情報の変更申請(免許証書換え交付申請)が必要な場合と申請期限は次のようになっています。
• 婚姻などで名前が変わった場合
 最近では婚姻で苗字が変わるのは女性ばかりではなくなりつつあります。とはいえ圧倒的に女性のほうが相手方に改姓することが多く、また看護職には女性が多いという現実があります。結婚する時というのは結婚前から後々まで色々と忙しいことが続く時期です。しかし看護師にとって免許は非常に大切なものです。婚姻届などの手続きを行う訳ですからこの時期に忘れずに手続きをしておきましょう。
• 本籍地が変わった場合
 同じく婚姻やその他理由により免許証に記載されている本籍地の都道府県が変わった場合は変更申請が必要になります。
 本籍地の変更は同じ都道府県内であれは手続き不要です。

 これらの手続きは、変更があってから30日以内に届け出なければならないことになっています。但しこれを過ぎたからといって手続きができない訳ではありません。必ず手続きは行っておいてください。
 手続きは原則就業地または住所地の保健所で行うことになります。

初めての転職

18 4月, 2011 (01:38) | 転職に関する質問&お悩み | By: admin

初めての転職で気を付けておくべきポイントはありますか。

 初めての転職、まずは身近な方に相談をしておくことをお勧めします。ご家族のいる方であれば理解も必要になるはずです。
 家族は別にしても他人に相談したところで何か役立つの?と思われるかも知れません。しかし転職と学生時代の就職は異なります。一緒に就職活動する仲間もいなければ、就職相談窓口もありません。自分一人で就職活動を進めていかなければならない中、行き詰ってしまった時など身近な方に話を聞いてもらう事は精神的な意味で助けになります。

 転職をするには必ず理由があるはずです。この理由はきちんと整理しておいてください。これは新しい職場に求める点にも共通します。看護職の求人は幅広くあります、転職することで自分の希望する仕事内容や勤務条件で働くことが可能なのか、今抱えている悩みや問題点を解決して働くことが可能なのか?といった点をきちんと確認しておきましょう。今現在忙しい日々を送っていると周りの事が意外と見えていないものです。冷静な目で現在と比較しながら転職先の求人内容を判断してください。

 転職活動の進め方には色々な方法があります。自分はどのように進めていくのかを考えましょう。
 一から自分で全て行うのか、紹介会社を利用するのか、派遣として当初は働くのか、あるいはいくつかの方法を併用していくのかなどです。当然それぞれにメリット、デメリットがあります。
 求人を探すことから全て自分で行う方法には、応募先の担当者と直接話ができることで正確な情報をもとに判断ができるメリットがあります。但し求人内容を一つ一つ調べて探していかなければならないなど時間や労力を費やすデメリットがあります。注意点として応募の問い合わせの段階で逆に質問を受けることもありますので自分の考えを整理しておくことも忘れないでください。
 紹介会社や派遣会社を利用する場合、求職活動に費やす時間が削減できるのは大きなメリットです。但し自分の考えや希望といったことが正確に伝わらないデメリットがあります。注意点として当初派遣で働く場合、派遣先で過去に正規採用になった実績がある職場かどうかを確認しておくことも忘れないでください。

 転職の理由や現在の仕事の状況、今までのキャリアなどは人それぞれ異なります。当然自分にとってどの方法で転職活動を進めていくのがよりよい方法なのかは異なります。自分に合った方法で効率的に転職活動をすすめてください。

採用内定と入社日相談

16 4月, 2011 (18:50) | 転職に関する質問&お悩み | By: admin

入社日応相談というのはどこまで待ってくれるものですか?

 採用内定をもらっても働く側の都合ですぐに就業できないことがあります。そんなとき「入社日応相談」で求人が出ていると応募の問い合わせ等も遠慮なくできるものです。
 しかし採用側にも都合があるのは事実です。入社日応相談とあっても現実にはすぐ働いてもらいたい、というのが本音であったりします。実際に勤務開始日を調整する際どの程度を目安と考えたらいいのでしょう。

 実際に勤務開始日をどこまで調整できるかは採用側の事情により異なります。
 今回の求人、採用の目的や日常的に求人をかけているかどうかなどが判断材料になります。またこれらの判断材料に併せ時期的な問題も絡んできます。
 今回の求人が退職等による欠員の補充である場合、そうそう猶予のある時期を設定することはできません。即日働いてもらいたいか、給与計算の〆時期に合わせて次の月から入ってほしいというのが採用側の考えです。こういうケースは日常的に求人をかけているケースとは異なります。
 対して日常的に求人をかけているケースは診療報酬制度に対応するための増員、シフトのローテーション調整、休暇取得への対応などが考えられます。このような場合は比較的長い時期での調整が可能です。さすがに1年先での採用という訳にはいきませんが、2~3か月程度先からの勤務開始といった実例があります。併せて内定者に対する採用側の期待度によっても、事情が左右される点は否めません。
 時期の問題もあると書きました。これは毎年定期的に新人の採用を行っているような場合で、経験者の転職者に対してはこの時期と重ならないよう、それ以前に勤務開始を設定してもらう場合があります。

 ここまでに書いた内容は一般的な考え方です。職場によって個別に事情は異なります。
 転職にあたって、現在の仕事の内容等ですぐに働けない、という場合まずは前向きに応募する姿勢で直接問い合わせてみることをお勧めします。

履歴書の補足と面接

16 4月, 2011 (17:47) | 履歴書のついての質問&回答集 | By: admin

履歴書の写真と現在の髪形が異なるので昔の写真を貼ったと誤解を受ける可能性があります。面接時に髪形を変えたことを伝えるべきでしょうか?

 履歴書は自分自身を表すものです。今まで学んできた過程や現在の事、そして将来についても自分の考えていることを表現できます。
 写真に限っての話ではありませんが履歴書や職務経歴書の内容に誤解を招く、補足が必要といった表現は極力避けたいものです。

 とはいえ職務経歴書はまだしも履歴書の記入できるスペースには限りがあります。そのなか、あれも書きたい、これも書いておこうという訳にはいきません。ポイントを押えた内容で的確にまとめる必要があります。
 
 当然面接時には履歴書の内容をもとにした質問も行われます。質問のきっかけとなることを書くのは構いませんが誤解を招く内容の記載は避けるようにしてください。
 逆に自分がここの職場に入って役立ちたい事、学びたい事、是非面接時にアピールしておきたい点などに質問が及ぶように履歴書を書くことも可能です。面接をする側が興味をもってもっと話を聞いてみたいと思わせる内容に仕上げるのが理想です。

 写真のイメージが異なることで誤解を受けたくないというのであれば最新の写真を履歴書用に用意すべきです。一昔前と異なり短時間でも綺麗な写真が用意できるはずです。
 ささいなこととはいえ心配事をかかえて面接に行くことはお勧めしません。心配事は表情にも現れます。
 
 写真に限らず、内容に自信がもてる履歴書を作成してください。
 一読してもらえればわかる、自分に対し興味が持ってもらえる、そんな自信が履歴書の仕上がりにあれば面接にも自信をもって臨むことができるはずです。